すごくツラかった 

いつもの老人ホームで出張理髪でした。

先月できなかった方もあり

今回は大勢さん。

中に

「この方を先にお願いします」

と、ベッド風車イスに寝たきりのおばあちゃんが。

ふうふうと息が荒くてつらそうです。

お名前を聞いて、あれ?

おもかげはあるけどなんだか印象が全然違う。

「○さん入院されてたんですよ、もうお食事も口からはとれなくなって」

利用者さんの中には自分のお名前を忘れてる方もあるなか、

「○○です」とちょっとしゃがれた声ではにかみながらカットしに来てくれたおばあちゃんです。

誰にでもいつかはくるサヨナラだけど

なんだかね。せつないね。

次を待つ他の方が

「なかなかお迎えこなくてね、こうしているのも大変だよ」

冗談なのか本音なのか。

生きるのがね。

楽しいとか面白いだけならいいのにね。

コメント

訪問とはいえ、タフな職場ですね・・・。

でも辛かったり苦しかったり頑張らなければいいけない事があるからこそ、楽しいことや嬉しい事が殊更ありがたかったり輝いて見えたりする気がしますよ。
なんて真面目なこと言ってみたり。

Re: タイトルなし

村上様

体力が必要だとは思っていましたが
こんなにも精神的にきちゃうとは
正直自分ながらオドロキでした。

なきながら仕事するのに
花粉症用のマスクが良い働きをしてくれました。

トイレットペーパーは
鼻が痛くなったデス。

毎月のように位牌が

僕も若い頃、特別養護老人ホームへ
ボランティアへ毎月行ってました、
5人の理容師で午前、午後で100人
ぐらい散髪してました、

どうも入所には相当な待ちみたい、入れる
人は運が良いらしい、歩いて来る人、車いすのひと、あとはベッドで寝たきりの老人を
します、

綺麗にはしてますがおむつの匂いが鼻に
つきます、昼間に飯はでますがどうも食べ
辛かった想い出が残ります、

先月散髪した老人が今月は居ない?聞いてみるともう位牌になっていました、身寄りが
無いのでこのホームでやって位牌として
残るようです、

丁度10年ほどのボランティアでしたが
なぁ~んか寂しい老人の最期を見たって感じでした、今でも特養はありますが入所待ちは
続いているみたいですね、

Re: 毎月のように位牌が

kamisiroさん
ボランティアされていらしたんですね。

わたしたちはバイトと割り切ってます。
最初は、なかなか対応とかニオイとか慣れるまでいろいろありました。

自分の将来を考えたりする事もあります。

住みよい世の中にあってほしいですね。

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