じぶんのどこかの一部分 

むかしむかし。

そんなにモノがある家ではなかったけれど
誰のかわからない
小さな雑貨がありました。

ファンシーショップで売ってるような
瀬戸物みたいな入れ物?
手のひらに乗るくらいの。

それについてる絵は
あまり好きではなかったのですが
書いてあるコトバが
頭から離れません。

昔っから
友達作りがへたくそで
同級生とかと遊ぶんだけれど
ホントに気を許す友達ってのが、
そんな友達って
どんなんなんだろうって。
そんなイヤナ 子でした。

ひとりぼっちを好きなフリして
ほんとはさびしんぼで。
ね、イヤな子だよね(笑)。


そんなココロに響いたコトバ。

「わたしはいつもわたしでいたいの
わたしひとりちがうひとでいたいの」

そのコトバが
引き出しの奥の鍵のように
いまだに思い出すのです。

その小物はもうないけれど。


そうだうれしいんだ生きる喜び。
愛と勇気だけが友達さ。


ずっと響くのは
作者が同じだからかもしれません。





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