【そのとき】は自分が決める 

こんにちは。

先日、三年ぶりにいらしたお客様といろんな話をしました。

この三年の間にお互いいろんなことがあったこと。
実はこのかたはこの時が二度目のご来店。
それでも話がはずんだのは、同郷だという共通点があるからでしょうか。



訪問看護のお仕事をされているというそのかたも、
お父様を亡くされていました。

「人って、亡くなるときはその人が一番いいと思うタイミングを選んでいると思うんですよね~」

なにげなく言った彼女の言葉、
実は私もそう思っておりました。

先日の父の死は
息子の結婚式の2週前。
大変ではありましたが
中一週間あったことで、忌明け法要をすることもでき
滞りなく式をおこなうことができました。

そして9年前に実母が亡くなったときは
この家が失火という人生最大のピンチのとき。
失火から1か月もたたないうちにくも膜下で倒れて
意識が戻ることなくそのまま逝ってしまいました。

ダブルのショックでどうしてよいかわからなかったけれど
それでももちこたえられたのは
亡くなる少し前の電話での言葉。
その言葉に救われて、
そして悪いものを全部背負って逝ってしまったごとく
その後は周りの方に助けられて立ち直ることができたように思います。


人の死、とくに近しい人の死は
受け入れることすらつらいことではありますが
【その人がいちばん良いタイミングを選んでいる】という彼女の言葉に
救われた思いです。

訪問看護という、気持ちに寄り添ったお仕事をされいるかただからこその言葉だと思います。

これからも
千の風を感じながら過ごしていきたいと思います。。。

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